珪藻土や漆喰の壁・無垢の杉やヒノキのフローリング。自然素材リフォーム『小池工務店』(杉並区高円寺)

珪藻土・無垢杉の無添加住宅リフォーム!熟練大工と左官職人による自然素材を使ったこだわりの家作り

マンションの管理組合から、 共用廊下部分に長靴じゃないと歩けないほど 

水が溜まるため、調査をしてほしいと依頼されました。  

 (一番ひどい2F,3F、7Fを)

 

調査したところ、10メートルで約5センチくらいの勾配しかないので

水がうまく排出されないことがわかりました。

 

廊下部分の工事が始まり養生をいたしました。

エレベータも汚れるので養生をしています。

勾配がないため、これだけの砂とセメントが必要です。

お住まいの方も「こんなに使うんですか?」とびっくりしていました。

水が溜まらないように勾配をどれぐらいするか調べています。

 

これは大切な作業です。 10メートルで10センチ上げるのが基本なので

 10センチ上げるようにいたしました。

小池工務店では、こういう仕事もできますよ。 続きは第二弾をお楽しみに!!!

 

最後まで読んでいただきありがとうございます(^o^

前回、雨漏りの件で対応させていただいたお客様から

 

玄関引き戸が重く開けずらいので、取り換えを依頼されました。

 

玄関のガラス部分が大きかったので

今回ガラス部分を一回り小さくしました。

 

 ご要望としては「今のカギをそのまま使いたい」

警備会社にカギを預けているので、カギが変わってしまうのは

困るというお話でした。

 

玄関の色はグレ-を希望され、カギとポストもそのまま使えるように作りました。

 

今まで、玄関引き戸が重く、両手を使わないと開かなかった引き戸が 今では、

小指だけで開けられるようになり、お客様も大変満足されています。

※取り換え前

※取り換え後 (名前の部分は修正しています)

※取り換え後 (名前の部分は修正しています)

 最後まで読んでいただきありがとうございます(^o^)

あなたに良きことが雪崩のように起きますよ

小池工務店では、こういう事もやってます!!!

以前もリフォームを対応した

インドカレー店のオーナーさんから レジ台を頼まれました。

 前回、無垢のヒノキで、天井までの固定式のグラスケースを作ったところ

 お客様に非常に大好評で(ヒノキの香りを嗅いだり)

今回も無垢のヒノキで お願いされました。

 

 私の事務所の作業場で無垢のヒノキで

レジのカウンターを 電気サンダーで削っているところです。

縦の部分からヒノキの板を貼っているところです。

縦の部分が終わってから、上板を張り付けました。

 お客様がヒノキのイイ香りに包まれて お支払いをする場所です。

       ↓

完成品です。 オーナーさんのご要望通りに

 世界に1つだけの手作りの引き出しを作りました

レジ台にレジも設置して、2月末にオープンしました。

お店の方やお客様にとても好評でした。

     ↓

 最後まで読んでいただきありがとうました

あなたに良きことが雪崩のごとく起きますよ〜

今回は前回の屋根の工事の続きです。

 

壁のリフォームで汚れを落とすために、高圧洗浄をしています。

        ↓

1階と2階に別れて、20年分の壁の汚れを取っているため、

カッパを着ながら作業しています。 これが大事です。

     ↓

ひび割れが多数あったため、 全て防水工事をしました。

 ※施工前

 ※防水工事後

ひび割れが大きい時と小さい時では 作業が異なります。

 

大きいひび割れの時は、敢えてVカットを入れて 防水工事をします。

 (地震などがあった際に割れないように)

 

 何箇所かひび割れがあるため、 専門の防水屋さんが丁寧に防水工事してくれました。

        ↓

 周りのデコボコ感と統一するため 塗装してデコボコをつけているところです。

 ※基本は白色です。

       ↓

防水工事後の壁に下塗りをしています。

      ↓

 塗り残しがないように、色を変えて 工夫しながら中塗りをしています。

 この赤い部分が雨漏りしたひび割れ部分です。

        ↓ 

階段の下にあるひび割れ部分ですが ほとんど目立ちません。

私の提案で階段用の防水工事もしました。

れで安心ですね。

かなりひび割れがひどかった部分です。 施工後はほとんど目立たず

 ひび割れがあったのもわからないぐらいに キレイに仕上がりました。

 ※施工前

※施工後

      ↓

お化粧をしたように、ひび割れも目立たず キレイに仕上がりました。

お客様に大変喜ばれました! これで雨漏りも安心ですね!

 雨漏りも解消されて、現在も快適に住まわれています。

 

 最後まで読んでいただきありがとうございました

 雨上がりの虹のように良きことが起きますよ(‐^▽^‐) AD 事 その②

杉並区N様邸  2015年6月

今回は、N様からの依頼で、屋根と壁の改修工事をしました。

(コロニアルからカバ−工法きわみへ全面塗装) 

 

 N様の友人の紹介で、N様邸へ調査に伺って話を聞いてみると

 「トイレ窓からの雨漏りがヒドいので何とかして欲しい!」と切実でした。

 

 原因を調べたところ、洗面、トイレの窓の外壁の上の方の塗装面に

亀裂があり、雨の中、はしごをかけ、20分ホースで水をかけたら、

洗面、トイレの窓の上の方から水滴が落ちてきて、原因が分かりました。

 

 壁の塗装工事が5年前にされたそうですが、何箇所か亀裂が入っていて、

 心配されておりました。

 

 そこで、お客様に雨漏りしている亀裂部分だけを直すのか、

お聞きしたら、 「亀裂部分だけだと壁の色の違いなどが目立つ」とのことで、

 一面と全面の見積書をお願いされました。

 

 屋根がコロニアルで、20年間なにもされていないので、屋根の塗装を

 ご希望されました。

 

 N様邸は木造の2階建てで「2階は暑くありませんか?」と、

 私が、お聞きしましたら「すごく暑い」と話されたので、

 普通のシリコン塗装と熱を遮断するガイナの他に

2階がとても暑いと仰っていたため、

熱を遮断する「カバー工法きわみ」を 提案いたしました。

 

3種類の見積書をお見せして、当社としては暑さを遮断する「カバー工法きわみ」をおすすめしました。

(暑さ、耐久性を説明しました) 同じ条件で「カバー工法きわみ」と「コロニアル」と「トタン」の下地の下に

温度計をおいて実験したところ、「カバー工法きわみ」が36度、

「コロニアル」が68度、「トタン」は80度になったそうです。

 

 「カバー工法きわみ」は、金額は一番高いのですが、 実験結果や提案した内容

(暑さや耐久性など)を参考にされて N様は「カバー工法きわみ」を選んでくださいました。

 

 お客様にとって、より良い内容を提案して、お客様に選んでいただく

これこそが提案力だと思います。

 

壁はひび割れのため雨漏りされたので、ひび割れを気にされており、

 微弾性水性シリコンを選び、壁面、軒天を全面塗装を希望され、 契約になりました。

 

※上に高圧電流が通っているため、   物が飛ばないように注意して、

足場も慎重に作業しました。

※コロニアルの上にカバー工法きわみの   専用のフェルトを敷いたところです。

※足場を作りながら作業しています。  

(写真右上の板が作業場です。けっこう上手いですよ♪)   手前にある大きな影が私です。

 ※足場にアンテナを移動させて   完成してから、アンテナを元に戻しました。

 ※「カバー工法きわみ」の製法で  雪止を一度外し、新たに設置しました。              

  ※屋根が完成しました!   外観や近所の家と調和する色を提案したところ  

 緑色を選択されました。汚れも目立たないです。  

 

 非常に見晴らしが良く、野球場も見えて   この色がグラウンドにマッチしてますね。

今回は屋根についてお話しでしたが、

 

次回は壁の作業についてお話しします。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 天から幸せが舞い降りるように、良きことがおきますよv(^-^)

平成27年12月
        

工事場所     杉並区      

施主       O様邸

 

この家には毎日住んでいませんが

築30年の木造のベランダが崩れてしまいました。

 


原因は、2階の屋根の水をベランダの排水口に流していて、

屋根の面積が広いので、大量の水になり、雨漏りがして

ベランダを支える木の梁が腐り、崩れたと思われます。

        ↓

ベランダを撤去し修復作業をして

雨漏りを防ぐために、コーキング工事をしているところです。

        ↓

お客様の要望で、コストを抑えるため

壁の色に近いサイデングを張りました。

        ↓

お客様が「ベランダが崩れていたので直してくれて安心しました。

これならずっと住みたい」と言っていただきました。


新築やリフォームを依頼する工務店選びはとても重要ですよ!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

あなたにとって良きことがなだれのごとく起きますよ(≡^∇^≡)

木村さんが作業場に戻ってこれからどうするか話し合った結果、

 後ろから中に入る部分をカットして中の高さを130cmから1mに変えて

床のフローリングはそのまま残しました。

 

それから、リヤカーの家を釣り上げて別々にして、

 屋根を外して壁を30cmカットして後ろの出入口部分をカットしました。

 

屋根をはずしたまま、作業場から3キロ離れた上り坂に行き

私が家に寝て、坂を登れるかどうか30分間ためして 登れるようになったので、

これで全国を回れると判断しました。

 

これで作り直そうと木村さんと二人で作り完成しましたが

今、総重量で何キロあるか計らなかった為 また大変なことになりました。

※変更後のリヤカーホーム後ろから鍵をかけられ入れるようにしました。

リヤカーホームの中です

     ↓

朝9時に出発してこれで全国を回れると喜んでいました。

 

 「今度は上り坂を登れるが、長い上り坂は体がきつくて、

 これでは全国を回れない」と、作業場に戻りました。

 

当初のリヤカーのタイヤはチューブレスだったので

重いのではないかと提案して、空気入りのタイヤに変えました。

 それで試しに上り坂下り坂を試したところ上り坂はやはり変わらず

平坦は楽に引けるようになり、

問題は下り坂は重さがあるので リヤカーに押されて止めきれないので

上に持ち上げて 後ろの下に飛び出している鉄の部分をこすってスビードを止めていました。

 

リヤカー自体は本来ブレーキは、ついていないので

木村さんが自転車屋をまわりブレーキを付けてくれるところを

何件まわっても、お断りされていて、もう無理かなと諦めかけていました。

 

そんな時に私に電話があり「ブレーキは必要なもの。諦めてどうする」と 激励を送りました。

 

 前に木村さんから聞いた話で、木村さんの友達にリヤカー引く人がいて

 田舎の工業高校で自転車のブレーキを改造して付けていただいた話を

思い出して祭日の日に、ある工業高校に

全国をリヤカーホームでまわる ためにブレーキを

つけていただけませんか、という内容をFAXしました。

 

学園祭で先生がおり、その日のうちに、祭日にも関わらず電話がありました。

そこで木村さんの希望を叶えて欲しいとお願いしましたが

工業高校でブレーキを作って事故が起きた場合

私の高校の名前が出るので、お断りされました。

その次の日に工業高校の校長先生から電話があり

 前の日に先生から電話あったのを知らないらしく

そこで校長先生にブレーキを付けてくださいと お願いしたところ、

個人の要望には答えられませんと お断りされました。

 

その話を木村さんに話し必ずやっていただける方が現れると励まし

 私も探しておりました。

しばらくして木村さんから電話があり草加の自転車のブレーキ を

作っている会社が引き受けてくれることが決まりました。

 

 そこで木村さんがどうしてリヤカーホームを軽くして欲しいと お願いされました。

そこでリヤカーホームの総重量を計ったところ、なんと190キロありました。

木村さんが190キロから140キロへ減らしたいと提案してきました。

 

まず現状の材料から45キロ減らす方法が見つかりました。

仕上げ目標近くの重さしました。

 

そして最初吸気口で風を通るようにしていましたが

夏暑いので小さな窓と面格子と網と明かりの入る窓を付け 完成しました。

 そこで上り坂で時間をかけて引いてみて大丈夫でしたが、

 雨の日に引くと外壁の杉の板が水分を吸って、重くなりましたが

 シートを掛けることで改善しました。

 

そして作業場から3回目の出発し草加のブレーキを

 作ってくれる会社に向かい、ブレーキが完成しました。

 

私と木村さんで草加のブレーキの会社へ行き、

 私と会社の方で木村さんを見送りました。

全国を回る出発点でした。

最初の出発前に酒と塩をまいて清めて、大勢のなか出発してから

9ヶ月後に再出発できた事は私にとっても嬉しいことです。

 その間私の工務店の仕事を手伝っていただき 私も助かりましたが、

植木を切ったりしたことは 今も木村さんに生かされていると信じております。

木村さんは芸能生活をされており ボイストレニングをうけて、

歌も上手いし ギターを弾いてみなさんに聞いていただいたらいいと思うのに、

 まだ練習中ですと言って披露していません。

リヤカーホームのうたを歌って みなさんに楽しんでいただけたら良いと思います

 

1月に三重県に行った時の写真です。 ぜひ日本縦断旅を実現して欲しいです。

自然素材小池工務店の、のぼりをつけて各地を回っております。

 感謝しています。ありがとう。

 最後まで読んでいただきありがとうございました

あなたの未来に良き事が起きますように(^-^)/

全国を縦断している、リヤカーホームの木村さんについて。

 

 リヤカーホームの木村さんは2010年6月〜12月まで徒歩で

 全国を縦断(7770キロ)した方です。

 

2013年の6月頃から、全国縦断をしようと思いましたが

 前回泊まる費用がかかった為、今まで全国を

リヤカーを引きながら縦断した人はいないので、

リヤカーに泊まりながら縦断をぜひ実現したいと思い、

寝れる長さにリヤカーを作ってもらう為に自分で図面を引き

リヤカーの作っている会社に連絡して注文しました。

 

 杉並区に在住していた木村さんは、

リヤカーの上に寝れるスペースの家を作ってくれる方を

探していました。

 

木工屋さんを何件まわっても、断られていましたが、

最後の木工屋さんに

 

「東京土建に連絡すれば引き受けてくれる方が見つかりますよ」

と言われ 東京土建にお願いしたところ、

大工のAさんに連絡がいきましたが

 

7月の暑い時で食欲もなく体調を崩しておりました。

同じ大工仲間である私に連絡があり、

木村さんの希望を叶えて欲しいと 依頼されました。

木村さんとAさんと会った時に木村さんが寝泊りできる

 

リヤカーで日本一周して海外も行きたいと

目を輝かせながら話しておりました。

 

それを聞いたときに、それを実現させたいと

思い胸がワクワクしたのを いまでも覚えております。

 

木村さんが自分で図面を書いており、

その通り契約し工事をすることになりました。

 

リヤカーの中にぴったりに家を入れなければならないので

 

埼玉にある材木屋さんの作業場に

家を上に吊れるウインチあるので 作業することになりました。

この図面で海外まで利用できるのか、

設計屋さんに相談しましたが、

木造の家は150件くらい作ってきましたが

リヤカーのうえの家は初めてで

 

まさか重量の方はあまり計算に入れなかったので

すごいことになりました。

 

外部は杉の板で、床を海外まで行くので

杉のフローリングで作り9月に完成。

 

 設計屋さんと私と10人くらい集まる中で

家なので四方にお酒と塩をまき清めました。

 

 それからが凄い事の連発でした。

朝9時にみんなで見送り木村さんは出発しました。

心配なので途中まで一緒行きました。

 

 お昼頃木村さんから「上り坂がリヤカーが重くて上がれません」

と連絡があり、 作業場に戻ることになりました。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

一面のヒマワリ畑のように、良き事が起きますように・・・

平成27年10月   依頼者 杉並区バイク 

古いシート看板にエナメルを塗って新品同様にして欲しいと

 知り合いの方に依頼され、カンバン屋さんに依頼したところ 「うまくできません」と断られました。

シート看板自体も色があせて少し傷んでいますが 新品同様にできないかと、

いろいろ研究してアクリル系塗料だと 柔軟性があるので、

新品同様にできると判断して 自分で施工することになりました。

    ↓

下地がシートなのでアクリル系のスプレータイプを購入しました。

赤と白なのでまず白を全部スプレーで吹いて 白地のところにマキシングテープをして

 赤のアクリル系のスプレーで吹き、シンナーの臭いが強烈でしたが

マスクをしながら吹き終わり2分ぐらいして

 マキシングテープをはがし始め

(時間が経つとマキシングテープが うまく取れないので)最後まで綺麗に取れたのでほっとしました。

お客様が看板シートを捨てるところ 「再生できてありがとう」と何度も何度も言われ喜んでいました。

       ↓

最後まで観ていただき有難うございました

あなたに良きことがいっぱい起きますよo(^▽^)o

 平成27年10月完成   施工場所 杉並区H様邸 

 

杉並区で2年くらい前に木の(スプルース)門戸を作りました。

定期的にお客様に電話して状況確信したところ

「戸の下のほうが変色してしまい気になっていました」言われ

塗装して欲しいと頼まれました。

 

当初、門戸をスプルースで作り、薄い黄色のキシラデコールで塗ったところ

戸の下の方に雨が当たるので少しずつ塗装の

効力がきれて変色したと思われます

    ↓

お客様のご希望で古い塗装を古い塗装をペーパーで落とし

工事をしているところです。

今度選ばれた塗装の色はチョコレートに

近い色でした。

   ↓

キシラデコールを2回塗って仕上がりです。

10時、15時にお茶とコーヒーと美味しいお菓子を出していただき

楽しく雜談をしながら工事をさせていただきました。

 

お客様が塗装の色と仕上がりに

とても喜んでおりました。

    ↓ 

 全部読んでいただきありがとうございました

あなたに良きことが雪崩のごとくおきますとよ

平成27年9月完成   施工場所   杉並区店舗

お客様から店舗の入口のモルタルが

剥がれ木が腐っているから、取り替えて欲しいとの依頼がありました。

柱が手前に15センチだしてある部分が腐って

いたので撤去しコンクリートの束石を(コンクリートも接着するボンドで、

くっつけているところです。)施工しているところです。

    ↓

10.5cm角の柱を補強し、ラス下(9センチの幅の厚さが1センチ)に

防腐剤を塗って下地の完成です。

    ↓

左官屋さんに防水のラス紙を貼り、網をつけて

モルタルを塗って1週間たったので

塗装をしているところです。

    ↓

窓下まで塗装工事を依頼され、

2階部分のモルタルが無数の割れがあるので

サービスでコーキングをしました。

はしごで今、窓の下にテープを貼り塗っているところです。

    ↓

下の柱の部分を塗っているところです。

テントから下を床のコンクリートの色と

同じにと、お客さんからのご希望です。

 

色合わせが本職の塗装屋さんでなければ

できません。

真剣に笑顔で色合わせをしているところです。

       ↓

完成です。

お客様に喜んでいただき洋服屋さんが

繁盛するでしょう。

     ↓

 平成27年8月完成   施工現場 杉並区S様邸

 

今回は、築40年位の一軒家のリフォームを依頼されました。

仕事場だったため、寝る場所もなく、この度お知り合いの方からの勧めで

傷んでいる壁や床を直して欲しいとのご要望でした。

 

一部分は雨漏りがひどく床も下がり腐っていました。

仕事場だったので、床も壁も天井も汚れています。

      ↓             

 この仕事は、やりがいが、あります。            

       ↓

 この場所はトイレです。天井も窓もひどいですが

お客様はずっとこのままで良いと言っていたそうです。

    ↓

床は仕事場だったため、天然のフローリングを貼ってありました。

床の下の状態がわからないため、90センチ間隔に、床を切断しました。

床下全体にコンクリートで、しっかりしていたため安心しましたが 床の高さを調べてみると、

高いところと低いところで3センチの差がありました。

その上に角材を置いて、水平にするためにパッキンをしてビスで固定しています。  

       ↓

 断熱材を入れている所です。

 断熱材を入れると、部屋が暖かく、夏はエアコンの効きが良いので、

電気代も助かります。  

       ↓

 ここは物入れで雨漏りがひどく床が腐っていたので新しく作りました。

床から一段上がっています。

        ↓ 

上と同じところですが根太の上に捨て張りの腐りにくいベニヤを貼ってフロアーを貼って

壁に断熱材を入れている所です。  

       ↓

フロアーの下地としてベニヤ板を貼っています。

完成に近い所です。

 フロアーは隙間なく貼らなければならないので 笑顔で真剣に作業しています。   

       ↓

床にフロアを張り、便器を据付け、壁、天井に塗装して完成です。

 以前のトイレに、お化粧したように綺麗になったので

お客様も喜んでいました(^-^)/             

    ↓

今、流行りのワンルーム(17畳)で、広々としていて気持ちが良いのを

 お客様が望まれました。 新しいキッチンも取り付けました。

真ん中にあるのがトイレです。

       ↓

  両端にいる方がこの工事に勧めた方です。

 この両端のが方いらっしゃら無かったら この工事は実現しなかったでしょう。

真ん中のお客様は、大喜びです。  

       ↓

 お客様に喜んでいただき、さらにお客様のご要望で

自然素材の杉のテーブルを作らせていただきました。

 杉の丸太を削り、脚の部分を自然塗装して作りました。

かなり乾燥している杉の無節の板を平らにするために削り

自然塗装をして、4日ほどでテーブルが完成しました。

すごく頑丈なテーブルなので、大変喜んでいましたo(^▽^)o

 

リフォームの他にもお客様のご要望に沿って、心を持って対応いたします。

 

今回は撮影にご協力いただき、ありがとうございました。

(右側にいるのが私です)  

       ↓

築19年のマンション工事前の写真です。

       ↓

お客様のご要望で床をはがして、防音の床フロアーを張ります。

壁のクロスが汚れているので、珪藻土をお勧めしましたが、予算の関係でビニールクロスで

全部張替えになりました。

はがしています。

       ↑

私が少しずつ、はがしています。

だいぶ剥がしました。

 

 

 

既存のじゅたんをはがし高さ調整のためベニヤを貼っています。

      ↓

防音フロアーを貼っています。

 お客様のご要望のフロアー張りが実現しました。

今回も釘を一切使わず、ノリだけで(防音床フロアー専用のり)仕上げました。

ノリだけで使用したため、くっつけるのが、大変でしたが、写真に通り

最高の出来で、お客様喜んでおりました。  

シックハウス症候群などで、お悩みの方、湿気対策をお考えの方、ぜひ珪藻土をオススメします!

また本物の住まいをご希望の方、マンションのゆかにも、防音対応の天然のヒノキのフローリング

をおすすめします。ハッピーの気分になれます。

  お客様     杉並区  

  工事内容    屋根瓦棒トタンから屋根瓦棒ガリバニュウム板金、2階サッシ外部木見切り一部

            交換   ウレタン塗装

 

  工事完了    2015年5月

   このお客様は長い間雨漏りに悩まされ、かかりつけの業者に工事を依頼されたのですが

   雨漏りが止まらず、雨が降るたびに、

寝室の天井から雨がぼたん、ぼたんと落ちて、天井も

   シミだらけになって、あめが降るたびに、ゆううつに、なるそうです。

   たまたま近くで工事していたので、見て欲しいと頼まれて、

   拝見させていただいたところ、屋根の構造上 問題があることが分かり

   いまの瓦棒とたんの木の部分だけ交換してその上から工事するカバー工法があるので

   それを採用してパラペットのうえに,木をいれて高くする内容をお客様に説明して

   見積書を出して契約して工事を着工致しました。

    この写真に写っている方がベテランの板金屋さんで

    (雨漏りの先生で、とんでもないところから、雨漏りが発生

    することもあるそうです。)

     調査しているところです。

    パラペットにきをいれて 高く致しました。

    この屋根が瓦棒ガリバニュウム合板です。

    工事が完成して少したちますが、雨もふり

    電話してお聞きしたところ、あまもりもなく

    悩みも消え楽しくすごされて いるとのことでした。

    私も雨漏りもなくすごされて、安心し喜んでおります。

自然素材リフォーム他 施工事例 

工事前・工事中

工事完了後

所在地 東京都港区虎ノ門インドカレーナン 施工日 平成27年1月
工事内容 店の壁がクロスでその上に塗装工事をしました。

ナンのお店の棚を頼まれて施工した時に、生まれて初めてインドカレーとナンとマンゴウジュウスをいただきました。とてもおいしく又食べたくなります。ナンのお店は繁盛しており、月曜日にペリーダンスのショウもあります。

 

自然素材リフォーム他 施工事例

工事前・工事中

工事完了後

所在地 東京都杉並区 小池工務店事務所 施工日 平成25年8月
工事内容

事務所の玄関の柱を見せる壁(真壁)にベテランの左官屋さんが、珪藻土を塗っていただきました。

いろいろの模様もでき、手形や思い出の宝物壁に埋め込むことができ、楽しめます。

 珪藻土は800年前に生まれたものですが、壁として使われたのが最近で

ベンツやエルメスといえば、わかりますが、珪藻土と言われても。

わからない方が多いので、もっとみなさんに知っていただきたい。

無料体験をされた方、塗ってると楽しいと、言っております。

字を書くのにもって書くと綺麗です。

工事金額      

自然素材リフォーム他 施工事例

所在地 東京都渋谷区 施工日 平成26年9月
工事内容

鮨屋の入口の木製の引き違いの戸が科学の力の薬品で(アク洗)20年ぶりに

寿司屋さんの入口部分が無垢の木で塗装もされていないので

黒くなっていて、近くでリフォームの仕事をしていて、旦那が入口の戸が

渋いので直して欲しいと言われ、それがきっかけで灰汁洗いをさせていただきました。

 お客様よりあなたに会えて良かったと言わたい。

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自然素材リフォーム他 施工事例

工事前・工事中

工事完了後

所在地 東京都杉並区 K様邸 施工日 平成26年8月
工事内容

1F北側壁改修工事モルタルからガリバニュウム波板を貼りました給湯器の配管がぼたぼた漏れていたので修理しました。

 必要にせまられて、される工事なので、喜び方も半端ではありません。

工事金額  30万円    
 お客様よりあなたに会えて良かったと言われたい。

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自然素材リフォーム他 施工事例

工事前・工事中

工事完了後

所在地 東京都杉並区 M邸 施工日 平成26年8月
工事内容

2年前に屋根外壁を施工したお客様の庭が

草ボウボウをきれいにしました。梅雨が過ぎ伸びるのががはやいですね

お客さんが大喜び

 

 お客様よりあなたに会えて良かったと言われたい。

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自然素材リフォーム他 施工事例

工事前・工事中

工事完了後

所在地 東京都杉並区 E邸様 施工日 平成26年7月
工事内容

ギャリーの床をパンチカッペットからフロアータイルに張り替えました。

お客様がパンチカーペットは汚れるしホコリりが立つので、ほこりが立たなくて、

汚れない物を希望されて又土足で上がるのでその条件に合う物を調べましたところフロアータイルが合っている判断しお勧めし契約し施工致しました。

お客様に気に入っていただきました。

 お客様よりあなたに会えて良かったと言わたい。

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