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珪藻土・漆喰の壁 リフォーム
天然素材の空気感を味わう

漆喰は、日本では古くから左官材に使われてきた伝統的な建築素材。
消石灰が主原料で、吸着した物質を化学分解する能力があり、珪藻土や砂壁とは違って、ツルっとした肌触りのよい仕上がりが特長です。

一方、珪藻土は、空気中の物質を吸着分解する抜群の吸放出能力をその最大の特長。その他に、脱臭効果・耐火効果・断熱効果など、種々の効果のある優れた素材です。

 

意匠性 珪藻土は、原料の関係で、漆喰のような「ツルッ」とした仕上りにはなりません。いわゆる「ゆず肌」と呼ばれる表情になります。これは、「仕上げパターン」の話ではなく、表面のザラザラ感の話です。漆喰は、原料の粒子が細かいので、ツルツルというか、テカテカした感じになります。
漆喰調の塗り壁なら、色んな色もあると思いますが、天然由来の着色料で、カラフルな漆喰を期待するのは、難しいと言えます。漆喰は白が基本ですが、白といっても純白ではなく、乳白色です。珪藻土は、色んな色がありますが、これも原料特性により純白は難しい。
したがって、漆喰なら白。珪藻土は、カラーバリエーションが選べると考えるといいと思います。
調湿性 塗り壁に一番に期待されるのは、調湿性能だと思いますが、これは断然、珪藻土に軍配が上がります。
漆喰は調湿性能が高いという印象を持っている方もいらっしゃいますが、それは下地が土壁だった昔の話。今は、下地を石膏ボードで作り、その上に、仕上げ材として、漆喰や珪藻土を1〜2mmの厚さでしか塗らないので、性能を決定するのは、この1〜2mmの表面に塗られた素材の性能次第。ですから、現代の家では、漆喰に調湿性能を期待しすぎてはいけないのです。
防カビ性 漆喰の原料となる消石灰は、強アルカリです。
目に入ると失明すると言われ、素人施工は危険ですが、なにより、その特徴の一つである「強アルカリ」という性質も、施工後から年々中性に近づき、4〜5年も経つと、防カビや抗菌の効果はなくなります。つまり、防カビ性能に関しては、当初は漆喰に軍配が上がり、その後は、あまり変わらないということになるのです。
メンテナンス 一般的な話になりますが、表面の硬さとか仕上りから言うと、珪藻土よりも、漆喰の方がボロボロしないと思いますので、洋服を掛けても白くなりにくく、お掃除も簡単といえると思います。

 一般的に珪藻土と漆喰は上記の特徴ですが、当社の使用している珪藻土は、漆喰より純白があり

マグネシウムとにがりで、固めているので、洋服をかけても白くならなないし、ボロボロいたしませんので

安心してお使いいただきたい。

また当社が使用している、漆喰は、(本漆喰は乳白ですが)ピンクもブルーもあり、色パターンも自由自在で

そのうえ消石灰を使用していないので、お子様も安心でき、本漆喰の2倍の調湿性性能があり、

つるつる感のお好きの方は、ぜひおすすめします。

 

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珪藻土・・・2,100円/uあたり(税別)
サラっとした空気感が魅力

漆喰よりも圧倒的に優れる珪藻土の調湿性能。
珪藻土の穴が意匠性で敬遠されていたこともあり、塗り壁材に利用されてからの歴史は10数年しか経っていませんが、
お部屋の快適性を優先される場合には、珪藻土がお勧めです。

 

<カラーバリエーショ珪藻土 色.jpg

 

漆喰・・・2,100円/uあたり(税別)
フラットでつるっとした仕上がりが魅力

石灰(消石灰)と糊(つのまたと言われる海藻)とスサ(麻などの繊維質)といったシンプルな原材料で構成された左官材。強アルカリ性からなる殺菌能力を持ち、防カビ性能につながっています。

また、施工後に空気中の二酸化炭素を吸収する事により、あたかも命を持ったかのように日に日に強くなるなど、見た目のフラットでつるっとした仕上がりに加え、環境性能と抗菌作用も持ち合わせています。

 

<カラーバリエーション>

漆喰 色.jpg

 

 

すっぴんクロス・・・850円/u〜あたり(税別)
安価に快適で楽しい暮らしを

薬剤処理をしない無添加のこだわりはそのままに、快適で楽しい暮らしを一枚の壁紙がお手伝いします。

 

<バリエーション> 

すっぴんクロス.jpg 

 

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珪藻土 漆喰 下地.jpg

壁リフォームに伴う施工内容

断熱材(100マット10kg・施工費込み) 1,600円/uあたりの単価
ボード貼り 70,000円/30uあたりの単価
枚数が少ない場合と変形の場合は割高になります。
下地施工 現場の状況確認後、お見積りいたします。
クラック・結露・漏水など劣化を促す原因がある場合には、断熱材の入れ替えなど大幅な設計変更が発生します。

金額は全て税別表記です。

 

施工費用とお支払い方法

総額 材料費 工賃 基本料金 廃棄物
処分費

工事費用は、内容によって異なります。
下地の状態や結露・漏水など劣化を促す原因があるかの現場調査を行い、その結果次第では、断熱材の入れ替えから必要な場合もあります。

工賃

@漆喰工賃・・・4,100円/uあたりの単価 ※面積が少ない場合には若干の変動があります。

A-1.珪藻土工賃・・・3,300円/uあたりの単価 ※面積が少ない場合には若干の変動があります。
A-2.シーラー(ヤニ・アク止め)処理・・・60円/uあたりの単価

Bすっぴんクロス・・・2,000円/uあたりの単価

基本料金(現場管理費や保険加入費)・・・総額に対する20%

廃棄物処分費(発生した場合のみ)・・・4万円/軽トラック1台あたり

設計料※間取り変更の場合のみ

工事総額50万円以下 5万円
工事総額100万円以下 10万円
工事総額100万円以上 15万円

金額は全て税別表記です。

 

費用計算例

漆喰の壁リフォーム
6畳(約30u)の場合

※下地処理費用は含みません

@材料費  
A工賃  
B基本料  
総額 お問い合わせください

珪藻土の壁リフォーム
6畳(約30u)の場合

※下地処理費用は含みません

@材料費  
A工賃+シーラー処理  
B基本料  
総額 お問い合わせください

すっぴんクロスの壁リフォーム
「キッズ」6畳(約30u)の場合

※下地処理費用は含みません

@材料費  
A工賃  
B基本料  
総額 お問い合わせください

 

代金のお支払い方法

工事着工日までに代金総額の1/3を、工事完了後5日以内に残金の2/3を当社指定口座に現金でお支払いください。
間取り変更が発生する場合には、現地調査時に5〜15万円程度の図面作成料(設計料)をお支払い願います。
図面作成は、ご要望を反映させたもので作成いたしますが、基本料金内で1回のやり直し分が含まれています。

 

<リフォームローンについて>
現段階(2015.3月)では、当社からご紹介することができませんので、お客様側から各金融機関へ直接ご相談ください。その際、必要な資料がございましたら、当社よりご用意いたしますので、どうぞお気軽にお申し出ください。

 

工事完了までの流れ

相談 > 打合せ > 現調 > 契約 > 片付け > 着工 > 完了

 

■STEP1.お問い合わせ・ご相談
お問い合わせには、お電話・メールフォームをご利用ください。

STEP2.お打ち合わせ
様々な素材について、特徴や違い、メンテナンスについてなど丁寧にご紹介します。
仮に間取り変更が発生する工事の場合には、5〜15万円程度の図面作成料(設計料)をお支払い願います。

STEP3.現地調査・素材選び
まずは、現場調査を行い、下地の状態や結露・漏水など劣化を促す原因があるかの確認を行います。
その上で、工事について詳細を説明いたします。

STEP4.お見積・ご契約
お見積書をご用意しますのでご検討後、ご契約いただきます。この段階で、工事予定日と工期を決定します。

STEP5.お部屋の片付け・一部代金のお支払い
工事着工日までに、家具の移動などお部屋の片付けと、近隣の方への挨拶回り(同行)をお願いします。また、工事代金総額の1/3をお支払いください。

STEP6.リフォーム着工
工事時間は平日月〜土の朝8時から夕方5時までの間で、お客様の都合に合わせて行います。

STEP7.リフォーム完了・残金のお支払い
工事が完了後にメンテナンス方法についてご説明します。また、残りの代金2/3を5日以内にお支払いください。 

 

自然素材のリフォーム事例
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当社で取り扱っている珪藻土についてご案内します。

当社で使用する、珪藻土は、アトピッコハウスの「はいから小町」です。

 特に、はいから小町には調湿性能(湿度を調整する機能)があります。

この機能を動かすために、工事の時には大量の水を使います。

ただし、色ムラ等を防ぐために、エアコンや扇風機をかけながら、 最低12時間以上窓を開けておく必要があります。

 

 珪藻土が乾燥したら、最大の長所になるのですが、その分工事の時には

その水が下地のアクを吸い上げ、折角綺麗に仕上げても、 あとからアクが浮いてきて塗り直しといった悲惨なことになるのです。

それを防ぐ商品が「下塗り革命」です。 下塗り革命は左官屋さんが、コテで厚さ1mm、壁や天井の汚れ、ボード補修部分にアクを止めるために下塗り革命を塗ります。

また、合板、コンクリート、モルタル、旧塗り壁、ビニールクロスを剥がした面、布クロス、紙クロス全面に下塗り革命をコテで塗ります。

 

 その次にアトピッコハウスのハッピイシーラーです。(ローラーで塗ります) ハッピイシーラーの特徴は吸水調整のためです。

吸水性能と乾燥時間を一定にすることで、ムラなく綺麗な仕上がりになります。 そのためにハッピイシーラーをたっぷりと塗布していただく必要があります。

 

当社が使用している珪藻土のはいから小町について説明したいと思います。

珪藻土とは、植物性プランクトンの化石です。 その最大の長所は、調湿性能があるということです。

 珪藻土には無数の小さな穴(細孔)が開いていて、それが調湿性能の秘密なのです。

しかし、珪藻土が調湿性能を発揮するためには、いくつかの条件が揃わないとなりません。

 その条件とは、珪藻土の種類と、含有量、そして、固め方です。

 珪藻土は、湖や海の底に堆積した植物性プランクトン(珪藻)が地層になったものなので、大量の不純物を含んでいます。つまり、掘り出した生のままの珪藻土は目詰まりした状態なのです。

はいから小町に使っている珪藻土は、ビールの濾過材など食品加工用に焼成した安全性の高い最高等級のものです。使用量は体積比で40%以上です。フワフワと軽い珪藻土の含有量は、実は、重さではなく、体積で表現することが正しいといえます。

 

 また、珪藻土と似たもので珪藻頁岩(てつがん)というものがあります。 珪藻土と珪藻頁岩は、そもそも違う種類のものです。 その珪藻頁岩は、珪藻土よりも重いという特徴があります。 含有量を表す場合も重量(重さ)で表すことが多いので、体積(カサ)で表現している、はいから小町とは、単純に「数字だけ」では比較できないのです。

 

 珪藻土の性能を発揮させるために最も大切なのは、珪藻土の固め方です。

接着剤や粘土などで固めてしまうと珪藻土の大切な穴が潰れ、調湿性能を発揮できなくなるのです。

はいから小町の凝固材(固める成分)は「にがり」と「マグネシア」いずれも食品由来の成分です。

特許製法の固め方によって、珪藻土の穴を潰すことなく、塗り壁にすることに成功しています。

そのため業界トップクラスの調湿性能を発揮することができるのです。

珪藻土の調湿性能の凄さをアピールする為に、珪藻土の塗り壁に水を吹きかけて、瞬時に吸水される様子を見せるデモを良く見かけますが「吸水」だけなら、スポンジでも出来ます。

 実は「調湿」ではなく、「吸水」なので、いくら吸水しても調湿性能があることの証明にはなりません。

 

また、粘土で固めている製品や窯業系の珪藻土は「吸水デモ」を得意としています。

 水を吹きかけると瞬時に「吸水」します。

 しかし、はいから小町は硬く固まるので「吸水デモ」は得意ではなく、吸水スピードを比較されると負ける場合があります。

 また、水蒸気の分子は、目に見えないほど小さいので、調湿性能の比較は、JIS規格で定められた方法で試験した数値の比較が適していると言えます。

はいから小町の吸放湿量(調湿性能)は、241g/u/24hですが、この数値は業界トップクラスなのです。

はいから小町は、漆喰のように強アルカリではないので、素手で施工しても安全です。

 さらに珪藻土には消臭性能もあります。 珪藻土が得意とする臭いは、水溶性の臭いであるため、油溶性の臭いは得意としていません。

しかし、はいから小町は、ゼオライトを入れることで、油溶性の臭いも強力に吸着消臭する働きや

化学物質の吸着性能に優れています。

ゼオライトの孔(穴)は、珪藻土珪藻徹岩よりも、更に細かく、

一旦吸着したら、再放出しないので、「吸着性能」は、何十年後には、ゼロになりますが

その間化学物質を吸着し続けるので、シックハウス症候群が改善されます。

           あなたの理想のかべ、天井に珪藻土を

 

 

珪藻土の色の種類は、8色です。